和解締結
債務整理においては、債務者と債権者が和解案に同意し、和解がまとまることです。
任意整理では、司法書士・弁護士等の専門家が債権者と交渉し、借金の減額、利息の一部減額、借金の返済方法等を決め、和解に至るようにします。
和解締結に至るとその合意した和解内容に基づき、返済を行っていきます。
3~5年ほどで返済する内容になります。
和解締結後に返済が滞ると和解が無効になることもあります。
返済ができなくなるような和解締結をしないようにしなければなりません。
タグ
2010年01月31日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: わ行
和解契約書
任意整理等で当事者が合意に至ったことを証明する書面のことです。
記載する内容には、債務の減額分、毎月返済していく金額、返済期間、振込口座等があります。
将来利息をつけないことや任意整理手続き前の最後の取引から和解に至るまでに発生した遅延損害金をつけないこと等を合意し和解契約書に含めることができます。
和解は口頭だけでも契約を成立させることができますが、後日和解内容についてのトラブルを避けるためにも、和解契約書を作成します。
債務者も作成できますし弁護士や司法書士といった専門家も作成できます。
タグ
2010年01月31日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: わ行
連帯保証人
催告の抗弁権、検索の抗弁権、分別の利益がありません。
催告の抗弁権がないため、債権者に先に債務者に弁済を請求するように言うことができません。
検索の抗弁権がないため、債務者が弁済できるので、先に債務者に請求するように言うことができません。
分別の利益がないため、債務全額の補償をしなければなりません。
連帯保証人は債務者と同じような責任を負っています。
債権者は債務者と同じように連帯保証人に弁済を請求できるのです。
タグ
2010年01月31日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: ら行
リボ払い
「リボルビング払い」のことです。
リボルビング払いとは消費者金融やクレジットカードの返済方法の一つです。
リボルビング払いでは毎月返済する額が決まっています。
毎月返済していくことで返済残高を減らしていきます。
毎月返済する最少金額が定められています。
(詳しくは「ミニマムペイメント」をご参照ください。
)リボ払いの新しい支払い方として「フレックス払い」というものもあります。
利用者が毎月支払い額を自由に設定し、毎月設定した額を返済していきます。
借入残高が設定額を超えていない場合、通常の1回払いと同じようにその分だけ支払います。
リボルビング払いもフレックス払いもお金に余裕があるときに、いつでも返したい金額を支払うことができます。
それは同時に一気に大きな金額を返済するときも必要ということも意味しています。
というのは毎月ミニマムペイメントを支払っていたとしても残高に利息がついていきますし手数料もかかるので返済がなかなか終わらないと自分の首を絞めることになるからです。
タグ
2010年01月31日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: ら行
利息制限法
お金を貸すときに課す利息の上限を定めた法律です。
借入が100,000円未満は20%、100,000円以上1,000,000円未満は18%、1,000,000円以上は15%の金利を超えた分を無効としています。
遅延損害金については制限利率の1.46倍を超えた分が無効になります。
罰則がないため、利息制限法の定める上限金利よりも上で罰則もある出資法の上限利息は守るけれども利息制限法の上限金利を超えている業者がいます。
タグ
2010年01月31日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: ら行
利息カット
利息を切り離して利息の支払いをなくすことです。
債務整理においては将来かかってくる利息をつかないようにすることによって借金を返せるように手続きを進めます。
個人再生(個人民事再生)では将来利息をつけない再生計画を立てます。
特定調停や任意整理の和解も将来利息をつけないで返済することを提示します。
債務整理を行う人は返済が困難な人ですので将来利息がついて借金が増えると返済ができなくなってしまいます。
債権者は利息も返してもらえればそれが一番いいのですが返済されないのが一番悪い状況ですので、早期にできるだけ回収したいという理由もあって利息カットに応じる債権者も多くいます。
タグ
2010年01月31日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: ら行
与信限度額
借りる人の信用度によって定められる借入可能な上限金額のことです。
借入限度額(与信限度額)は貸主によって異なっています。
勤務先や年齢、年収などによって決め、借主の状況によって変更することもあります。
上限金額内であれば何度も借り入れることができますが、元本が増えるため利息も増えますし、当然、その分を返さなければなりません。
(「借入限度額」と同義)
タグ
2010年01月31日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: や行
与信
お金を貸したり債務を保証したりすることです。
お金を貸したり債務を保証するには相手がお金を返すということを信じて行うことなので与信と言います。
お金を貸すときには審査を行い、利用限度額を決め、初期与信します。
初期与信のことをスクリーニングとも表現します。
そしてお金を貸した後も、途上与信を行い、債務者が与信に値しているのかどうかを観察します。
途上与信のことをモニタリングとも表現します。
債務者がお金を返せるかどうかを見て、貸すかどうかを決めたり、貸し方を変更したりして、与信を管理します。
タグ
2010年01月31日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: や行
融資
金融機関が利息を得るために資金を必要としている人にお金を貸すことです。
融資をした金融機関は貸したお金とその利息を受け取ることができ、融資を受けた人は借りたお金とその利息を支払わなければなりません。
融資を受けるには審査を通らなければいけません。
融資を希望する側も自分に見合った融資してくれる金融機関を選ばなければなりません。
詐欺もありますから融資を受けたい人も注意が必要です。
審査になかなか通らない人は詐欺のターゲットになるかもしれません。
融資保証金詐欺という詐欺もあります。
融資を受けるためにまず保証金を支払ってくださいと誘ってお金を振り込ませて騙し取る詐欺です。
タグ
2010年01月31日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: や行
ヤミ金
ヤミ金融、闇金、闇金融とも書きます。
都道府県知事への登録を行わないで貸金業を行っている業者、またその業務のことです。
都道府県知事への登録を行っていたとしても違法に高金利を課す業者、またその業務もヤミ金融に含まれます。
罰則があるにもかかわらず出資法の利息を超えて利息を取っている業者もいます。
「システム金融」や「090金融」といった方法があります。
システム金融では金融業者が一顧客情報を共有し同顧客に対して返済ごとに融資を行ってくれる、(詳しくは「システム金融」をご参照ください。
)090金融では電話やチラシ等で宣伝をし、電話によって融資が受けられるといった(詳しくは「090金融」をご参照ください。
)一見便利に借りられる方法ですが、高金利で、暴力的、脅迫的な取り立てに巻き込まれることがあります。
ヤミ金融の被害に遭わないために業者を見極めることは大切です。
見極める方法としては、登録業者であるかを営業所に貸金業者登録票また、貸付条件表が掲示されているか、業者が利息計算、返済方法、手数料などをきちんと説明できるかどうかをチェックすることができます。
被害に遭ってしまったなら毅然とした態度で向き合うことが大切ですし、弁護士や司法書士といった専門家、警察に相談できます。
(「ヤミ金融」と同義)
タグ
2010年01月31日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: や行

